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2024.03.07

初めての幼稚園バス利用!乗り降りの注意点やマナー

幼稚園バス利用を考えているおうちの方で、乗り降りの注意点やマナーについて不安がある方も多いのではないでしょうか。

 

幼稚園バスは家の近くから園まで送り届けてくれて便利ですが、マナーを守らないと思わぬトラブルに繋がる可能性もあります。

 

今回は安心して幼稚園バスを利用できるように、乗り降りのマナーと注意点について見ていきましょう。

 

※当校「Mama’s International Kinder School」ではスクールバスを運行しておりません。

 

 

幼稚園バスを利用する際のマナー

 

幼稚園バスを利用する際に気をつけたいマナーを、乗り降りと人間関係にわけてそれぞれ詳しくみていきましょう。

 

乗り降りのマナー

 

バス停への到着時間を守る

 

幼稚園バスを利用するにあたり、まず重要なのは時間を守ることです。

 

決まった時間にバス停に集合できないと、多くの人に迷惑がかかってしまいます。

 

同じバス停に集まっている親子はもちろん、幼稚園に到着する時刻が遅れるので先生方や他のバス停で待っている親子にも影響が出てしまうのです。

 

そのため、遅くとも5分前にはバス停に到着するようにしましょう。

 

バスを利用する園児が全員スムーズに登園するためにも、集合時間は必ず守るようにしましょう。

 

 

子どもを騒がせないようにする

 

バスの待ち時間に子どもを騒がせないようにしましょう。大きな声を出したり、走り回ったりするのを許してしまうと、一緒に待っているママ友だけでなく近隣住民にも迷惑がかかります。

 

幼稚園バスは家の近くまで来てくれるので、バス停があるのはほぼ住宅街です。

 

近隣住民から幼稚園や市に苦情が何度も入ると、バス停が使えなくなってしまうこともあります。

 

そうならないためにも、子どもにもしっかりとバス待ちのマナーを教えてあげましょう。

 

 

子どもと手をつなぐ

 

バスが来るまでは子どもと手をつなぎましょう。

 

登園、降園ともに家からバス停までの安全は保護者の責任です。

 

子どもは感情が高ぶって走って道路に出てしまったり、通行人にぶつかってしまうこともあります。

 

思わぬ事故をふせぎ、子どもの安全を妨げないためにもしっかり手を繋いで自分から離れないようにしましょう。

 

何回かバスで登園を繰り返していくうちに、子どももバスが来るまでは保護者の手を握っているものだと覚えることができます。

 

人間関係のマナー

 

挨拶をきちんとする

 

ママ友や幼稚園の先生、近隣住民にきちんと挨拶をしましょう。

 

挨拶は円滑な人間関係作りの基本です。自分の子どもだけでなく、他の園児も保護者の様子をよく見ています。

 

自分がお手本を見せることで子どもたちも礼儀正しく挨拶をすることができます。

 

挨拶をすることで人間関係がスムーズにいくだけではなく、子どもにもよい影響があるのです。

 

 

ママ友との会話に夢中にならない

 

ママ友との話は楽しく息抜きにもなりますが、夢中になりすぎないように注意しましょう。

 

バス待ちの時間も登園時間です。そのため子どもが危ないことをしていないか、周りの迷惑になっていないかは常に気にする必要があります。

 

バス停は共用スペースですから、幼稚園バスが到着したあとはすみやかに解散しましょう。

 

ママ友とその後も話す場合は場所を移動してください。子どもたちの事故と苦情をふせぐためにも、ママ友との会話には夢中になりすぎないことが大切です。

 

 

噂話や不満は言わない

 

噂話や不満は言わないようにしましょう。

 

この場にいないママ友や幼稚園の先生の悪口を言うのは絶対にNGです。

 

大丈夫と思っていても噂はすぐに広まるものです。思わぬ人間関係のトラブルにつながる可能性があります。

 

自分の行動や言動はいろいろな人が見ていて、子どものお手本になっていると忘れないようにしましょう。

 

 

幼稚園バスを利用する際の注意点

 

 

ここでは幼稚園バスの注意点を2つご紹介します。

 

 

乗り降りの事故に気をつける

 

思わぬ事故につながらないようしっかり子どもを見ていましょう。

 

小さい子どもはバスの乗り降りに慣れていない子もいます。親をめがけて走ってくることや階段でつまずいてしまうこともあります。

 

子どもの突然の動きにも対応できるように乗り降りの最中についても目を離さないようにしましょう。

 

 

子どもの話をよく聞く

 

子どもの話をよく聞いてあげるようにしましょう。

 

幼稚園バスを利用することで保護者の目の届かない時間が増えます。

 

自分が見ていない時間のことは子どもに聞いて教えてもらうと様子がわかります。

 

バスの中では誰と隣になって話したのか誰と遊んだのか、幼稚園であったできごとなど、簡単に答えられる質問をいくつかしてみます。

 

そうすることで子どもの人間関係を把握することができ、親子のコミュニケーションにもなります。

 

毎日報告の時間を作って話しやすい環境を作っておくと、バスの中のことだけではなく、何か問題があったときに教えてもらいやすくなります。

 

そのため子どもの話をしっかり聞く時間を作ってあげてください。

 

 

幼稚園バスが不安な方へ

 

 

近年バスの置き去り事故の報道もあり、幼稚園バスの利用を不安に感じていらっしゃる方もいると思います。

 

ここでは安心して幼稚園バスを利用するためにどのようにすればよいのかをご紹介します。

 

 

運転手は誰なのかを確認する

 

安心して利用するためにはまず運転手は誰なのかを確認しましょう。

 

専任の運転手がいる場合もあれば、園長先生などが兼任している場合もあります。

 

専任の運転手は運転に慣れていて安全面で配慮してくれるでしょうし、幼稚園の先生が兼任している場合は子どもの様子を把握しながら運転してくれるでしょう。

 

安心して運転を任せられる運転手なのかを確認しておくとよいでしょう。

 

幼稚園バスがある多くの幼稚園では、交通安全指導をしています。

 

バスの乗り降り方法や乗車中のルール、約束ごとなどを実際にバスに乗って教えてもらえます。

 

幼稚園のホームページを確認して、どのような交通安全指導をおこなっているかを確認すると様子がわかります。

 

このように今回は幼稚園バスの利用のマナーと注意点についてまとめました。

 

こちらを参考に保護者の皆さんがマナーを守り、安心してお子さんのお見送りとお迎えができることを願っています。

 

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